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聖なる伊勢神宮
伊勢神宮
伊勢神宮の御正宮は4重の垣根が巡り、御正殿を間近に見る事は出来ません。
しかし、伊勢神宮を訪れると、確かに神の存在を感じずにはいられない。
有り難いもの、かたじけない空気を感じるのです。
伊勢神宮では20年ごとにご神体を新しい社殿に遷す「式年遷宮」が行われており、神殿、装束、神宝を全て新しくしています。
その儀式の一つとして、2009年11月に宇治橋が架け変えられました。
125の宮社から成る神宮
神社本庁が包括する全国全ての神社の本宗である伊勢神宮。
存在の別格さに加え、神宮を包む広大な森が霊力を秘めた独特の空気を醸し出しています。
森というフィルターに空気が濾過されているのか、神域は厳かで清々しくも感じます。
伊勢神宮は、実は単に「神宮」というのが正式名称なんですね。
天照大神を祭る「皇大神宮(こうたいじんぐう 通称:内宮)」と、天照大神のお食事を司る豊受大御新を祭る「豊受大神宮(通称:外宮)」を正宮としており、別宮、摂社、末社、所轄社を合わせ、合計125からの宮社から成っています。
個性豊かな神々を祭る別宮
外宮近くを流れる宮川にはかつて橋が無く、伊勢に入るものは必ず渡る禊ぎの場所でもありました。
そんな地理的な理由からか、外宮から内宮へ参拝するのが正式とされています。
外宮、内宮へと参拝した後は、伊勢神宮を構成する別宮へも、是非足を運んでみて下さい。
20年ごとにご神体を新しい社殿に遷す式年遷宮が行われるのは、御正宮だけではありません。
別宮も御正宮に続いて行われ、常に新しい生命力を宿しています。
別宮など周辺の神社も参拝し、今も息づく個性豊かな神々の存在を感じてみて下さい。
多賀宮と荒祭宮
神の霊魂には和御霊と荒御霊の2側面がある事はご存じでしたか・・・?
月読宮
別宮の中でも特に参拝の多い、月読宮では・・・
猿田彦神社
猿田彦神社は別名「道開きの神」とも言われていますが、その所以は・・・
神明神社
海女さんと大変ゆかりの深い、神明神社。
黄泉がえりを願う熊野三山
万人を受け入れる聖なる熊野
巨岩や滝などに神が宿るとする自然信仰に、仏教の浄土信仰や熊野修験道が融合し、独自の浄土観を形成した熊野信仰。
現世の汚れを清め、新たな自分へと再生する土地〜まさしく聖なる場所といえます。
江戸時代には「蟻の熊野詣」と言われる程、多くの参拝者が訪れました。
熊野の神々は身分、性別を問わず万人を受け入れる、懐の深い神様であったのが理由でしょう。
我々も熊野の地を訪れれば、自らを再生し、パワーを得られる事でしょう。
熊野詣
熊野詣でが黄泉がえりと言われるその訳・・・
熊野古道
伊勢、熊野のオススメ宿、温泉
志摩観光ホテル
老舗リゾートホテルというだけでなく、伊勢志摩の迎賓館的な役割の担ってきた宮内庁御用達のホテル。
全客室から海岸線を望め、地元の食材を用いたフランス料理も有名です。
ホテル浦島
洞窟風呂「忘帰洞」で知られており、南紀勝浦温泉も楽しめます。
本宮町
熊野本宮大社のお膝元である本宮町では、町内を流れる大塔川の川底に温泉が沸いており、川を掘ればたちどころに露天風呂となります。
11〜2月頃には川底の73度ある源泉に大塔川の清流を引き入れ40度前後に調節し、巨大な仙人風呂として営業しています。
白浜町
日本三古湯のひとつに数えられる白浜温泉が魅力的。
円月島や千畳敷などの海岸美を巡る観光の他、テーマパーク アドベンチャーワールドも人気。
伊勢、熊野のオススメグルメ
伊勢うどん
もっちりとした太い麺に、たまり醤油のタレが相性抜群です。
てこね寿司
カツオの醤油漬けを酢飯と混ぜて食べる、地元の漁師料理。
那智勝浦のマグロ
生マグロの水揚げ高が日本一の那智勝浦。
那智勝浦町では、新鮮な生のマグロを扱うお店が数多くあります。